ガジェット

iPadはいらない?一年で手放した僕が思うこと。

社会人や学生、小さな子供まで幅広く浸透しているiPad。今回は現役大学生である僕が、実際にiPadを1年間使ってみた感想をまとめていこうと思います。

結論から言うと僕はメリットを感じつつも1年で手放してしまいました

では、なぜそういう結論に至ったのか、詳しく書いていきます。

僕が買ったのはiPad Pro第5世代 12.9インチモデルです。

目次

メリット

まずはiPadを買ってよかったと思ったことから

使っていく上で感じた主なメリットは3つ。

  • ノート替りになる
  • 絵が描ける
  • 動画視聴が素晴らしい

ノート替りになる

学生でiPadを購入する人の多くがこの目的ではないでしょうか。

ApplePencilとiPadを組み合わせれば、紙のノートを持ち運ばずとも授業のメモを取ったり課題に取り組むことができます。

個人的に紙の質感が好きだったので、購入前は書き心地に不安がありましたが、ペーパーライクフィルムを貼れば違和感なく筆記ができました。

授業ごとに何冊もノートを持ち運ばなくてよくなったことで荷物の量が減ったのはよかったです。

当然、消しゴムやマーカーといったものもApplePencilに集約されるので筆箱を持ち歩く必要もなくなりました。

とはいえ、筆記具を全く持ち歩かないのは不安なのでボールペン一本だけバックに忍ばせていました笑

また、デジタルでノートを取ると図形を綺麗に描けるのが意外なメリットでした。

例えば理系学などは化学の構造式を書く場面などがあるかと思いますが、そういった場面で図形を綺麗に描ける機能は重宝します。

絵が描ける

これは完全に僕の趣味ではありますが、iPadはお絵描きツールとして非常に優秀です。

ペンシルの遅延は同価格帯の液タブに優り、解像度も非常に高いです。

趣味の範囲を超えるくらいの機能性を持っているので、絵を描きまくりたい人は買って損はしないのかなと思います。

僕は、Procriateという有料の買い切りアプリを使っていました。

価格以上の機能性を持ったアプリなので、個人的におすすめです。

また、そんなに絵を本気で描かないという人でも、ちょっとしたイラストや図を描く機会はあると思います。

書き直しが無限に効くのも紙より優れていると言えます。

また、描いたものがそのままノートアプリにペーストできるので描く前に配置を気にするストレスがなくなります。

動画視聴が素晴らしい

僕が使っていたのがiPadPro 12.9と、スペックが高く画面サイズが大きかったこともありスマホとは比較にならないくらい動画視聴が快適でした。

読み込みの速度も速く、デュアルスピーカーを搭載しているのでイヤホンをつけていなくてもそれなりの音質と迫力があります。

流石にテレビやモニターには及びませんが、出先で何かしら見る時に大画面での視聴ができるのはスマホの小さい画面で見るのに比べて満足度が高かったです。

デメリット

ここまで心惹かれるメリットを述べてきましたが、そんな中なぜ僕はiPadを手放す決断に至ったのか。

それはメリットを加味した上でもデメリットが大きかったからです。

それが以下の3つ

  • 重い
  • パソコンの代わりにはなれない
  • 大きすぎた

重い

シンプルですがこれが一番大きかったです。

僕が使っていたモデルの重量が単体で700g近く。

手に持って作業していると確実に疲労感を感じる重さです。

キーボードやケースをつけると確実に1kgを超えてきます。

僕は大学から自宅までの距離が結構あるので、通学中1kgを超える荷物を背負い続けるのは結構負担が大きかったです。

日によってMacBookも同時に持っていくこともありそうなると重すぎてしんどかったです。

サイズを小さくすれば重量は軽くなりますが、そうなると上記のメリットとして挙げた項目に制限がかかってしまう可能性が出てくるため一長一短でした。

画面サイズが小さいと作業スペースも小さくなりノート取りずらかったり、絵が描きにくくなったりするのです。

ノートアプリは優秀でしたが、この重さに耐えられなかったため結局、紙と鉛筆に戻ってしまいました。

パソコンの代わりにはなれない

OSのアップデート等で最近はiPadとキーボードを組み合わせれば、かなりPCライクに使うことができるようになってきました。

Officeなどをライトに使う分には遜色なくiPadで作業することができます。

しかしながら、よりクリエイティブな作業をしようと思うとどうしてもPCの方が優れていると言わざるをえません。

僕自身、授業等でAdobeのIllustratorやPhotoshopを使うことが多いのですが、やっぱりPCで作業するのが一番やりやすいです。

iPadでも作業できないことはないですが、結局使いづらくてPCを使ってしまいます。

先ほど述べたようにiPadとPCを持ち出すとなると無視できない重量になってきます。

バッグを持った時に「うわ重っ!」って感じるくらいの重量になります。

結局PCを持っていくことになるのなら一台で何役もこなせることを期待して購入したiPadの有用性は半減してしまいます。

大きすぎ

これに関しては12.9インチを選んだ僕のミスと言わざるを得ませんが、あちこちに持ち出すものとしては大きすぎました。

使いやすさ、手軽さはiPadの大きな魅力だと思いますが、このサイズ感になってくるとカバンの中から取り出すのが面倒になってきます。

電車の中で動画を見る時も、せっかくiPadを持ってきているのに面倒だからスマホで見たりすることがだんだんと増えていきました。

また、満員電車とかだと周りに迷惑がかかってしまいそもそも使えません。

筆記や絵画を行う上では十分なディスプレイサイズでしたが、持ち運び用としては不向きでした。

まとめ

以上が僕がiPadを1年間使ってみて感じたことでした。

PCを使う機会が多い且つ長距離移動が常である僕に取っては相性があまり良くなかったのかもしれません。

サイズが大きすぎたという反省点もあるので時期を見て小さいサイズのモデルを買い直そうか検討中です。

iPad気になってるけど実際どうなのかわからずに購入を決めかねている人の参考になれば幸いです。

  • この記事を書いた人

TOMO

ガジェットや日用品のレビュー等を発信してます 買い物と睡眠をこよなく愛する大学生 / ♂ / 19 (Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。)

-ガジェット